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2026

「全力で楽しむ」#89 AT 藤原陽飛

こんにちは。


2026年度主将を務めております4回生の藤原陽飛です。



まず初めに、日頃より多大なるご支援・ご声援をいただいているOB・OGの皆様、並びに関係者の皆様に心より感謝申し上げます。





いよいよ最後のリーグ戦が始まる。



二部降格となった3年前。


誰もが一部昇格できると思いながらも残留に終わった一昨年。


苦しい日々が続き、何とか残留できた昨年。



この3年間、リーグ戦で良い思い出はなかった。



だが今年は違う。



新チームが始まり主将になった時、正直不安しかなかった。



どんなチームを作りたいのか。


入れ替え戦をどんなチームで迎えたいのか。



幹部で何度も話し合い、考え続けた。


その中でたどり着いた一つのキーワードが、「楽しむ」だった。




ただ、自分たちの言う「楽しむ」は、ただワイワイ楽しくラクロスをすることではない。


スポーツには勝敗がある。


そしてチームスポーツである以上、勝つことが一番楽しい。



1on1で負けた。

グラボで負けた。

悔しい。


だから壁に行く。ジムに行く。誰よりも練習する。


そして次は勝つ。


その勝った瞬間が楽しい。



昨日より今日、今日より明日、自分が成長していると実感できる。


その過程さえ楽しめるチームでありたい。



一見簡単な言葉に見えるが、自分たちの考える「楽しむ」とはそう言う意味である。



ラクロスを心から楽しめるチーム


部の雰囲気、練習を見ていると、今はそういうチームであると割と自信を持って言える。



ただこれまでの経験上、リーグ戦期間内どこかで崩れかけることがあると思う。


なかなか点が取れない、繋がらない、勝てない、楽しくない。


苦しい時間は必ず訪れる。



それでも下を向かない。


全員で声を出し、前を向き、楽しむことを忘れない。



主将として、自分が誰よりも前を向く。


このチームなら必ず乗り越えられる




また、今年のスローガンの「一心」


フィールドで戦う選手だけでなく、ベンチ、スタンド、そして応援してくださるすべての方々が一つになって戦う。


一人だけの力では勝てないし、一人が欠けても勝てない。




全員が同じ方向を向き、入れ替え戦が終わるその瞬間まで、一心で戦い抜く。


目標はただ一つ。


全勝で一部昇格。




4年間しんどかった。


それでも「ラクロス部に入って本当に良かった」と、同期や後輩と笑って引退したい。



そして後輩たちには一部で戦う舞台を残す。


永続的に強い関大をつくるために




上入れ替えの日まで

全員で

全力で

声出して

前向いて


一心で、走り抜こう



絶対に俺らならできる



最後まで熱いご声援をよろしくお願いいたします。



コメント
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荒木靖生
2026-08-07 10:13:52

ここまで書いていただいたブログを全て読みました。そのほぼ全員が、上回生になればなるほど、しんどい、苦しいと言う言葉が続いているのが印象的であり、ラクロス部で過ごす事の価値を表していると感じます。
物事に真剣に取り組めば取り組むほど、しんどくなるのは当たり前だと思います。どうでも良い事ならやめれば良いし逃げれば良い。でもそうせずに、ここまでやり切って来た4回生、それについて来た下級生、みんな続けた理由は違うかも知れませんが、根底には、自分の成長、チームの成長、仲間と過ごす時間に価値を感じ、楽しみを見出していたからだと思います。それこそが一心と言う言葉を体現している今年のチームメンバー、スタッフの強みです。最後の試合までには当然苦しい状況に陥る事もあるでしょう。でも、そんな状況であっても命を取られる訳ではないのです。となれば、その状況さえも客観視して楽しめるチームがその苦境を乗り越えることができると思います。どんなに頑張って努力しても、相手のあることであり、理不尽な世の中では、良い結果を得られることがないかも知れない。でも、その結果によって、皆さんの努力、これまで積み重ねて来た時間は消えないし無駄になることはありません。結果にこだわりつつも、出た結果を受け止める覚悟を持って、目の前の1プレー、1分1秒に集中し、この貴重な時間を味わってください。