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2026

組織幹部ブログvol,5 真杉明依

こんにちは。

2026年度スタッフリーダーを務めます、真杉明依と申します。


はじめに、日頃より弊部の活動を応援して下さる全ての皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

今後とも変わらぬご支援をいただけますと幸いです。今年度もどうぞ、関西大学男子ラクロス部をよろしくお願い申し上げます。


今回は「幹部陣の挨拶ブログ」ということで、正直何を書けばいいのか分からないまま刻一刻と締切日が近づいていて本当に焦っています。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけるとありがたいです。




今年度から、数十年受け継いできた関大ラクロス部の基盤である「活動理念」を大きく変え、新しいスローガン「一心」と共に ’26シーズンが幕を開けました。


「関大ラクロスらしさとは何かー」

「関大ラクロス部の強みとは何かー」


しんどい戦いが続いた昨シーズン。1部昇格への切符を守り抜いた"今"だからこそ大切にしなければならない課題に真剣に向き合い、辿りついたのは

「楽しさは、真剣さの中にしか生まれない。」

ということ。


「楽しい」って一言で言語化するのは本当に難しい。

ただここで1つ言えるのは、心の底から楽しんでラクロスをしている関大ラクロス部は"最強"だということ。


—言葉に表せないあの空気感とワクワク感ー


それは3年間、誰よりも傍でチームを見てきたスタッフの私が自信をもって言える、これが私たち関大ラクロス部の"強み"だと。


あの空気感とワクワク感にはチームを動かす力がある。

その"希望"を"想い"を基盤に、

" 今年度こそ "

「一心」で1部昇格を果たします。



と前置きはさておき、(前置きが長すぎる)

チーム全体としての想いは、いつも1歩引いて客観的に物事を俯瞰できる関大のパパであり主将の"はると"と、ラクロス愛が誰よりも強くてみんなを大きな背中で引っ張ってくれるキング、副将の"ゆうき"が嫌という程伝えてくれると思いますので、ここではスタッフとしての想いをお話させていただこうと思います。




私は今までこの部活を「辞めたい」と思ったことは1度もありません。でも辞めてしまう同期はたくさん見てきました。


25人いた同期も気づけば11人。


正直、辞める理由なんて探せばどこにでも転がっているし、辞めてしまえばきっと今より時間もお金も余裕ができてthe 大学生みたいなキラキラしたキャンパスライフを送れていたのかもしれません。

でもその可能性を捨ててでも、部活を続けることには理由があります。


それはとても単純で、

"ただこの部活が大好きで居続けたい、必要とされる存在でありたい"

というだけです。

そして毎日様々な感情に出会い、必死にもがいている感じが「生きてる」って感じがします。←(私はマグロなのか??)


私たちスタッフは、プレーで直接チームに貢献することはできません。

FOの笛が鳴ってしまえば、どれだけ声を出しても、どれだけ願っても、「結果」が出てそれを飲み込むしかない。得点を決めたり、グラボをしたりゴールを守ったりすることはできない。


でも、

ショットが決まった時

グラボを勝ち取った時

ナイスディフェンスだった時

クリアをあげきることができた時

ゴーリーがナイスセーブをした時

FOで勝ちきった時

そして、勝った時に輝く最高の笑顔を見た時


他にもいっぱいありますが、どの瞬間も自分がやった訳じゃないのに自分事のように嬉しい、涙が溢れるほどです。不思議ですね。これは暑い日も寒い日も選手を傍で支え、共に走り抜けてきた「スタッフ」にしか味わえない特権。それだけ「必死」にこの部活と向き合っている証拠です。

決して楽なことだけではありません、今までもこれからも。

目の前で展開される試合に足がすくみそうになる時も、1分が永遠に感じられる瞬間も何度も経験したし、下入れ替えなんてものは生きた心地なんてしなかった。


でも、全てひっくるめて「スタッフ」っていいもんです。

それほど熱中できる環境がある事こそ"幸せだな"と思えるし、その度にこの部活と巡り会えて良かったと心底思います。



さて今年、スタッフ組織として掲げるのは、

「一心総力」

今年のスローガン「一心」と掛けて、選手と同じ熱量でラクロスと向き合い、1人ひとりがかけがえのない関大ラクロス部に必要なスタッフになれるよう、またその力をチームに最大限還元できるよう日々努力して参ります。


スタッフリーダーとして25卒のみさとさんからバトンを受け継いだ訳ですが、私は本当にまだまだ未熟です。だからみんなと一緒に成長したい。

スタッフ組織として、関大はまだまだ甘い。


でも変えられる、この9人なら。


私はそう信じています。

やりたいこと、挑戦したいことがあったら何でも言ってください。そして盛大に暴れてください、責任は全て私が負います。スタッフリーダーとして、それが私の使命だと思っているから。

1回生ながらに組織のこと、チームのことを考えてくれる大人な4人。

関大の新しい道をいつも切り開いてくれる勇敢な2回生の2人。

そして、この3年間苦楽を共にし、様々な方面でみんなの先頭に立って一緒の目線でチーム運営をしてくれる同期の2人。

みんなを支えつつ、時には支えられながら、今シーズンが終わる瞬間、全員が全力で「楽しかった」と言える、そんなスタッフ組織であればいいなと思います。


そして選手のみんなへも。

選手が居てのスタッフ。必要とされてなんぼです。要望があれば愚痴でもなんでも言ってください。この私が受けて立ちます。

だからどうか、私たちも一緒に戦っているということを忘れないで下さい。


1部昇格、やってやりましょう。


最後になりましたが、今後とも関西大学男子ラクロス部への変わらぬご支援・ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。



2026年度 関西大学男子ラクロス部 STリーダー

真杉明依


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